別府温泉 薬用『天然湯の花』

別府温泉、薬用湯の花は他地域で販売されている 析出温泉沈殿物の湯の花とは製法が決定的に違います。
別府市の明礬地区と湯山地区で作られる湯の花は世界でも類をみない手作りの製法で作られ、その歴史は江戸時代まで遡ることが出来ます。 湯の花は別府で産する青粘土と温泉の噴気ガスが湯の花小屋と いう製造施設の中で作用して結晶化されたものを採取して製品化されます。 弊社の湯の花は何代にも渡って湯山地区で湯の花作りをされている草牧さんより頂いています。
結晶化された湯の花には温泉由来のミネラルがたくさん含まれ 製品化された湯の花は、薬として飲用・塗布されたり、薬用入浴剤として利用されてきました。
「薬用 湯の花」の効能
水虫・あせも・神経痛・リウマチ・痔疾・腰痛・冷え症・肩こり・ ただれ・いんきん・しっしん・しもやけ・たむし・くじき・かいせん 等
温泉の沈殿物などを採取するのではなく、湯の花小屋という特殊な製造施設をつくり、内部で噴気と青粘土を巧みに利用して湯の花の結晶を作り出すという全国でも類を見ない貴重な民俗技術は昭和42年、別府市の無形文化財に指定され、さらに平成18年3月には、国の重要無形民俗文化財に指定されました。
湯の花の作り方

湯の花の構造
ワラ葺きの湯の花小屋は江戸時代から約280年を経たいまでも変わらぬ構造で作られています。 湯の花小屋は、噴気を通した小屋(こや)床(どこ)のうえに藁や茅で屋根を葺いたもので、内部は噴気が一定の強さでまんべんなく噴き出し、温湿度を一定に保ちやすい構造になっています。 その小屋床に青粘土を敷き固め、噴気の強さを調節して内部の温湿度を一定に保つことで、湯の花の結晶を作り出しています。
地面を掘り下げて作られた土間の上に噴気が満遍なく行き渡るように栗石を敷き詰め青粘土を長年の経験とカンによる適度な堅さと厚めで敷き詰めます。
噴気が栗石のすき間から青粘土の中に入り、ガス中の成分と青粘土の成分が作用して結晶します。
この結晶が「湯の花」で、1日約1ミリずつ、約2ヶ月かけて成長したものを採取し精製、乾燥したものをパッケージして製品化いたします。
   
  
別府の湯の花つくりの技術は、江戸時代から受け継いでいて数少ない職人が今でも別府でしか採取できない湯の花を作り続けています。
現当主 草牧 信彦
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